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眠りの森 (講談社文庫)眠りの森 (講談社文庫)
(1992/04/03)
東野 圭吾

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『新参者』ですっかり人気の「加賀恭一郎」シリーズ2作目。
前回はまだ大学生だった加賀さんは、
どうやら紆余曲折を経て刑事の道に入ったようです。

今回の事件はあるバレエ団内で次々とおきる殺人。
閉鎖的な世界の中へ入れば入るほど捜査は困難を極めます。
その中で、ある一人のバレリーナに惹かれていく加賀刑事。
犯人は誰か、そして加賀刑事の恋の行方は?

それにしても、シリーズ前作に比べ、なんと文章勢いがでてきたことか!
内容も相当楽しめましたし、シリーズ3作目を読むのがとても楽しみ!


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卒業 (講談社文庫)卒業 (講談社文庫)
(1989/05/08)
東野 圭吾

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ほし3つ


というわけで、早速読んでみました、加賀恭一郎シリーズ第一作。
なんとまだ大学生だったのですね、加賀さん。
そしていきなり冒頭はプロポーズのセリフから!

この頃は、まだ進路として、
警察というのは選択肢の一つだったようで、
謎解きも、父親に相談するというような初々しさが感じられます。

しかし、おきた事件はかなりショッキングなもので、
親しくしていた女性二人が謎の死を遂げます。
自殺か他殺か?
かたや密室、かたや茶道のお茶事のまっ最中と、
状況は違うものの、関連性を感じる事件。
そこに剣道や大学の研究室なども関わってきて、
事件は意外な入り組み方をしてくるのです。

あ~、『新参者』を読んだ後でよかった!
加賀くんの成長度合いがはっきりしたもの。
さてこうなると、教師を目指すつもりでプロポーズした彼女と
この先どうなっていくのかも、心配よ~。

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新参者新参者
(2009/09/18)
東野 圭吾

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ほし4つ

4月から阿部寛さん主演で、TBS日曜劇場としてドラマ化
させるようですね。
肌が浅黒く、彫りが深い、という主人公、加賀恭一郎に
ぴったりだと思います。今からとても楽しみ。

さて、この本の帯には
「いまさら東野圭吾!?」と書いてあります。これにはまいりました。
「このミス2010」「週刊文春ミステリー」大賞と聞いたときに
私が感じた感想そのまま。

しかし、中身を読んで、お見逸れいたしました、と会ったことも
ない東野さんに心の中で深々と陳謝のお辞儀をしてしまいました。

面白いと感じる本はたくさんあっても、「うまい!」と膝をうつ
ようなものはなかなかありません。
この本は連作形式。
最初に、1つの殺人事件がおきます。加賀警部補は足をつかって
周辺に聞き込みをするわけですが、それぞれの聞き込みをする家庭で
それぞれの小さな「出来事」がおこっているのです。
全部で9つの出来事を解決して、この本は最終段階の殺人事件の解決に
至るのです。

東野さんの本、結構読んだ気になっていたのですが、うっかりしたことに
加賀恭一郎シリーズはこれが初めてでした。
第1作の『卒業』から、加賀警部補がどうしてここに至ったかの過程を
順次見ていくことにします。

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