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最後の恋―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)最後の恋―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)
(2008/11/27)
阿川 佐和子沢村 凜

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ほし5つ

阿川佐和子
角田光代
沢村凜
柴田よしき
谷村志穂
乃南アサ
松尾由美
三浦しをん


この中で今まで読んだことのなかった作家は4人。
沢村さん、柴田さん、谷村さん、松尾さん。
これだからアンソロジーは止められません!
収穫の多い作品集でした。

最後の恋をどう解釈するか、そこがこの本の味噌。
それぞれが切なく、優しく、悲しく、そして女の強さをしっかりと出しています。

阿川さんは、さすが!姉妹というものをうまく描いていますし、
角田さんの作品は、二つの大きな恋愛が絡み合って、複雑な心情を上手く表現
しています。
一番好きだったのは、松尾さんの「わたしは鏡」。
作中に登場する小説と、それを書いた人物の心の描写が良かった。

あなたなら、最後の恋、どう捉えますか?
いろいろ想像しながら読んでみて下さい。


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(2006/06/24)
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ねこ5つ

今、自分的に猫熱が熱いもので、ついついこういう
本を選んでしまいます。はぁ、ネコよ、ほしいよー。

とらちゃんが表紙でした。
大好きな中島らもの愛猫です。
それだけでも、ぐっときました。

作家や画家、いわば芸術家と猫との交遊録。
猫との写真、そして身近な人が語るエピソードをまじえ
うまくまとめられた一冊です。

大佛次郎や三島由紀夫、開高健や池波正太郎。
拾い猫であったり、友人からのもらい猫であったり
出会いは様々ですが、猫に接するその姿は
みな純粋で優しいものです。

特に幸田文、内田百の、猫との別れのくだりは
ついつい涙してしまいました。

おすすめの一冊です。

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