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女王国の城 (創元クライム・クラブ)女王国の城 (創元クライム・クラブ)
(2007/09)
有栖川 有栖

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学生アリスシリーズの第4作目。
な・な・なんと、シリーズ前作から15年7ヶ月ぶりの作品だそうです。
道理で力が入っています。
何せ二段組の503ページ!
大長編でございます。

今回アリスたちが閉じ込められるのは、ある宗教団体が所有するお城じみた施設。
ここでまた、次々と殺人事件がおきるわけです。

いつも頼れる部長の江神さんの様子が変
そもそも、今回の事件は江神さん探しから始まったのですから。

オカルトチックな話もでてきて、最後まで間延びすることなく、
さすがの終わり方。
モチロン恒例の読者への挑戦もありますよ。

なんと、あと1作、長編の学生アリスシリーズを予定しているとか。
また十数年後なんてこと、ありませんように!


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学生アリスシリーズ第3弾
今回も有栖たちは、殺人事件に巻き込まれます。

英都大学推理研、紅一点のマリアちゃん。
前回の殺人事件(※詳しくは『孤島パズル 』をお読み下さい)
孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
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有栖川 有栖

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のショックから立ち直るため、一人旅を決行するのです。

観光のはずだった四国のある村。
そこで、他人を寄せ付けず、芸術家たちが創作活動にうちこむ
「木更村」の存在を知るのです。
探究心旺盛なマリアちゃん、もちろんその村に入っていって
しまいます。

大学も休学し、家にも戻らないマリアを心配した両親が、
推理研のみんなにマリアを連れ戻してくれと依頼。
こちらも少々軽い気持ちで四国に向かうのです。

ある出来事から部長の江神はマリアの元へ、残る3人は
隣の村へ残され、そこでそれぞれ殺人事件に出会うのです。

私が読んだ文庫版、なんと683ページ!
ここまで引っ張る筆力に感動。
有栖川さん、どれだけ綿密な作り方をしているのだろうと思っていたけど、
なんといきなり書き出すライブ派というから驚き。
恒例となりました読者への挑戦が3つも!!
いやはや、いい勉強させていただきました。


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優れた推理小説というのは、優れた幻想小説にもなり得る。

有栖川有栖の初の長編小説。
そして学生アリスシリーズ第1作!

有栖川有栖が所属する英都大学推理小説研究会。
男だけ4名のサークルでやってきた合宿先。そこで13名の学生たちに
出会い、そこから物語は始まる。

久しぶりに、家でひとりで読むのが怖るくらい、すごい作品でした。
火山の噴火により、帰路が絶たれ、その中でおきる殺人事件。
犯人は絶対この中にいる!いや、怖い怖い!
嬉しいことに、後半部分に、読者への挑戦状も登場し、犯人探しが
倍楽しめます。
これぞ推理小説!大満足間違いナシ。


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