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図書館戦争図書館戦争
(2006/02)
有川 浩

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図書館戦争

全く結びつかない言葉が、有川浩の手にかかれば見事合体。
しかも恋愛までおまけについてきます。

関東図書隊特別部隊に女性で初めて配属された笠原郁。

公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律として
施行された「メディア良化法」。その法律を根拠としたメディア
良化委員会が、あらゆるメディアを任意で取り締まる権限を持っ
て存在している。


検閲を退けてあらゆるメディア作品を自由に収集し、かつそれら
を市民に供する権利を合わせ持つ公共図書館。
その対立は激化を極め、ついに死者をも出す軍事的対立をおこす
ことになるのです。
その図書館側部隊が、主人公笠原郁が配属された特別部隊なのです。

ここまで書くと、なんと堅苦しい話かとお思いでしょうが、主人公
の、はちゃめちゃなキャラがこの作品の方向を、時に大きく変えて
くれるのです。
この郁ちゃん、身体能力はすこぶる高いのですが、入隊の目的が、
なんと昔助けてくれた図書隊の「王子様」探し。
素敵な上司や、賢い同期に助けられつつ、成長していくのです。
有川浩の代表シリーズといっていいでしょう。
好きにとって、こんな世の中絶対イヤ、でも目が離せない!
そんな作品です。


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