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ノルウェイの森〈上〉ノルウェイの森〈上〉
(1987/09/10)
村上 春樹

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ほしほしほしほしほし
あの頃、私は高校生だった

直子
キズキ

生理用品から出る煙
施設

主人公が二十年前を回想し、当時の自分とその周辺に思いを馳せるように
私もこの作品を読んだ時を思い出してみる。

まず、他の作品では(なかなかこんなことはないのだが)、単語、言語の断片が
読み込むにつれて強烈に感覚としてよみがえる

当時は読み終えることに意義があり、いかに人より早く読んでしまうか
ということに意味をもたせた。だから私は誰よりも早くこの本を読んだ。
それはもう、物語を読むというより、氷の上を周りも水に一直線に滑りぬける
子供のような読み方だった、はずだ。

それでもときおり、私の心をゆさぶる単語たちは、そして登場人物たちは
20年たった今読み返しても、その硬い断面を私にぎゅっと押しつけてくる
赤本を読み終わり、宙に浮いている私は、緑本によってどこに着地点を
みつけるのだろう

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