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茨文字の魔法 (創元推理文庫)茨文字の魔法 (創元推理文庫)
(2009/01/09)
パトリシア・A. マキリップ

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ほし4つ

読んでいる自分自身にも魔法をかけられてしまう、そんな
雰囲気のある幻想的な作品です。

王立図書館に捨てられた孤児、ネペンテス。
書記として図書館で育てられ、古文書の解読に勤しむ日々。
そこで出会った不思議な本。茨を複雑に組み合わせでできた
その文字は、ある古代王国の王とその恋人の魔法使いが
自分たちしか読めない文字で書いた秘密の本だった。
その本を解読し始めたことから始まる壮大な物語。

魔法使いが出てくる、ということで、ハリーポッターのような
面白さを期待して手にとったのですが、まったく違う面白さに
惹きこまれました。

対となる物、もしくは者たちの関係性、王立図書館のもつ
謎がいっぱいの雰囲気。
二組の男女の恋愛も大きな鍵を握り、最後までぐいっと
のめりこんで読んでしまいました。

この作家のほかの作品も、ぜひ読んでみたいです。

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