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ニセモノ師たち (講談社文庫)ニセモノ師たち (講談社文庫)
(2005/07/12)
中島 誠之助

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ご存知、「なんでも鑑定団」の鑑定士。
「いい仕事してますねー。」のセリフが出るとは、高額鑑定が期待され
どきどきしてしまいます。

この鑑定士という職業、わたくし、まったく軽々しく考えておりました。
作家ではなく、なんらかのプロが文章を書いた場合、やはりプロの厳しさと
いうものが、にじみ出てくるものです。
中島さんの文章も、普段テレビで拝見する、あのおだやかな様子からは、
ちょっと想像できないものでした。

中島さんのお父さん、伯父さんに仕込まれた修行時代から、お店を持ち
様々な人たちと出会い、「勉強」させられたエピソードの数々が紹介
されています。
その中でも、題名にあるとおり、「ニセモノ師」と呼ばれる人たちが
面白い。
どこからどこまでが贋物なのか。そして、贋物は、本当に「悪」なのか。
いやー、考えさせられました。

骨董に興味がなくても、プロの考え方、というものを学べる
読んでいて身の引き締まるエッセイでした。


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